キャバクラに行ったら知り合いがいた!なんて事ありませんか。
出会い系でもそれはよくある事みたいです。東京は狭いですからね、自分の出会える人なんて
もう数が決まっているんですかね。そんな、他人ごとの様な話でしたが僕も出会ってしまったのです。
それはある秋の日、僕は出会い系サイトで昔好きだったクラスのマドンナ的な女の子と
同性同名の子をたまたま見つけてしまったのです。僕はそれを見つけて驚き興奮しましたが、
同性同名でもあり得る様な名前の子だったので落ち着き、その子のプロフィールを確認しました。
血液型、身長、生年月日どれを見てもあっているのです。僕はその子の事が好きで、密かに
彼女の好きなものや、彼女の事を調査していたので、大体は覚えていました。
好きな色、コバルトブルー、好きな花 チューリップ、 好きな食べ物砂肝
思い浮かべながら、プロフィールを見ていくと全く同じなのです!!!
これは彼女に間違いないと思い、おそるおそるプロフィールの写真を見てみると
やっぱり彼女だったのです。彼女はまだあどけないあの頃のままの笑顔でした。
僕は複雑な気持ちになりながらもあの時の思いがこみ上げ彼女に連絡をすることに決めました。
僕は恥ずかしいので偽名を使い連絡をとり、彼女に会う約束をすることができました。彼女は分かる用に赤いワンピースを
着てきてくれると僕に言いました。僕はそんな事しなくても分かるのにと心の中でつぶやきました。
そしてとうとう、その日がやってきて僕は待ち合わせの場所に行くと、ドキドキが止まらず落ち着く事ができず
いったりきたりいったりきたりを繰り返し、何度も人という字を飲み込みました。
そうしていると見た事のある人がやってきたのです。その人は赤いワンピースであどけない表情で笑いながらこちらに
やってくるのです。
僕はその人にこういいました。「ばぁちゃんなにやってんのこんなとこで。」
そうなぜか赤いワンピースを着たうちのばぁちゃんがやってきたのです!!何かの間違いか??と胃の中からいろんなものが
こみ上げ頭の中が真っ白に。
赤いワンピースを着たばあぁちゃんは化粧をしてもう恐ろしい姿に化けていて、僕にそのあどけない表情を向けています。
僕に驚いて、「ここに●●という人こねかったか」といいました。
●●はまさしく僕が使った偽名でした。僕は落胆んというよりばぁちゃんがハイテクな事をやってるのに
驚きあきれるのでした。
どうやら、僕の部屋から、端正込めて作った僕の彼女のプロフィール帳と写真を持ち出したらしい。
これって犯罪だろっいろんな意味で!