ミクシィがドイツSNSのVzentとプラットフォーム共通化に関して合意したと発表した。これは昨年9月に韓国のCyworld、中国のRenrenとの提携の延長上にあるもので、ソーシャルアプリケーションを提供する事業者が同じ仕様で開発したアプリケーションを提供できるようにするものだ。
ミクシィの発表によれば、Vznetは中高生をターゲットとしたとschulerVZと大学生から社会人向けの
studiVZ、社会人向けのmeinVZといった3つのプラットフォームを提供している。これら3つのサービスで、2010年11月現在で1,750万人が利用しているのだという。Vznetはドイツの出版グループのGeorg von Holtzbrinck Publishing Groupの傘下にある。
ミクシィによる他のSNSとの提携は、各国でシェアを拡大するFacebookへの対抗という意味もあるのだと考えられる。Vznetは以前にはFacebookからコピーサイトとして訴えられるということもあった。
なお、World Map of Social Networksによれば現在、ドイツのSNSのシェアは、1位がFacebook、2位がビジネスSNSのXing、3位がTwitterとなっている。